文字からも画像からも、1ページでアスキーアートを作れます。文字を入力すれば、60種類のFIGletフォントのいずれかで大きな文字を組み上げます。どのフォントも、入力したテキストそのものでプレビューできます。画像をドロップすれば、カラーのまま文字に変換します。処理はすべてブラウザ内で完結します。 ⚠️ FIGletフォントはラテン文字のみです。日本語をAAにしたい場合は「文字の形をなぞる」ボタンを使ってください。
テキストモード
- 6グループ60種類のFIGletフォント(定番・立体・輪郭・筆記体・テック・コンパクト) - どのフォントも、固定のサンプルではなく入力したテキストそのものでプレビューされます - 文字間隔は0〜14の連続スライダー。0はフォント本来の詰め、1はfitted、2はfull、2より上は1段ごとに空白列が1つ増えます - 文字色と背景色はどちらも自由に選べます(背景は透明も可)
画像モード
- 出力幅:20〜300文字 - 使用文字は5種類:`@%#*+=-:. `(標準)、約70段階の高精細、ブロック文字 `█▓▒░`、2進数 `10`、シンプル `#.` - 色は1文字ごとに保持されます。HTMLとしてコピーするかPNGで保存してください。テキストのコピーがモノクロになるのは、プレーンテキストが色を持てないからです - 対応形式:JPG・PNG・WebP・HEIC・AVIF・TIFF・TGA、10MBまで - 変換はブラウザ内のcanvasで完結します。ファイルがアップロードされることも保存されることもありません
書き出し
- テキストとしてコピー/カラーHTMLとしてコピー/.txt保存/PNG保存(背景透明も可)
アスキーアートが崩れる原因は、ほぼ1つだけ ── プロポーショナルフォントです。
このページで作られるAAはすべて「どの文字も同じ幅」という前提の上に成り立っています。`i` が `m` より細いプロポーショナルフォントで表示される場所に貼ると、桁がずれます。少し汚くなるのではなく、読めなくなります。
崩れない場所:
- コードブロック。 Discord、Slack、GitHub、Reddit、そして多くのチャットアプリでは、バッククォート3つで囲むと等幅フォントで表示されます。このページで一番役に立つのはこの小技です。 - ターミナル、READMEファイル、.txtファイル、ソースコードのコメント。 既定で等幅です。 - 自分でフォントを指定できる場所。
崩れる場所:
- プロフィール欄、キャプション、投稿本文、文書エディタ。 プロポーショナルなので、ずれた状態で届きます。 - 連続する空白をまとめてしまう入力欄。 等幅フォントであっても、左端の揃えが壊れます。 - 画面が狭い環境。 幅100文字のAAは広い画面が必要で、折り返された行は壊れた行です。
迷ったらPNGで保存してください。 AAを画像にしてしまえば、桁のずれが起きようがないのでどこでも正しく見えます。X(旧Twitter)やInstagramのキャプション、スライド資料など、フォントを自分で決められない場所ではこれが確実です。
2ちゃんねる系のAAとの違い: 掲示板文化で育った多行AAは、MS PゴシックなどのPフォント前提で全角スペースを使って作られています。このページが作るのは等幅前提のAAなので、そのまま混ぜると両方崩れます。用途が違うものだと考えてください。
どちらも「文字でできた絵」を作りますが、共通点はほぼそれだけです。
文字モードは書体の仕事です。 FIGletフォントは手描きのアルファベットです。誰かが座って、大文字のAの斜めの線にはどの記号が最適かを決めた、その成果物です。ツールは各文字を引いてきてブロックを繋ぐだけ。だから出力は鮮明で、必ず読めて、どのサイズでも破綻しません ── 近似をしていないからです。代わりに、文字以外のものは一切入れられません。
画像モードは標本化の仕事です。 画像をマス目に縮小し、各マスの明るさを測り、その濃さに合う文字を置きます。暗ければ `@`、明るければ空白。手描きの要素はゼロで、結果はすべて明度のグラデーションから立ち上がります。何でも描ける代わりに、常に近似です。
まとめると、単語や短いフレーズ → 文字モード。写真・ロゴ・イラスト → 画像モード。 そして日本語を入れたい場合も画像モードです(「なぞる」ボタン経由)。その字形はどの.flfファイルにも入っていません。
文字数で指定する幅が、そのまま解像度です。ほかのすべてがこれで決まります。
- 40〜60文字 ── アイコン相当。ロゴや単純なシルエットには足りますが、顔には足りません。 - 80〜120文字 ── 最適域。ターミナルに収まり、たいていのコードブロックにも収まり、写真として認識できる階調が残ります。 - 150〜300文字 ── ほとんど失われるディテール。多くの画面より広いので折り返され、折り返されたAAは壊れたAAです。
2つ目のつまみは使用する文字です。 `@%#*+=-:. ` は10段階の古典的なランプで、無難な既定値です。「高精細」は約70段階あり、大きな写真では滑らかな階調が出ますが、幅が狭いとその刻みはただのノイズになります。ブロック文字(█▓▒░)は最も塊感のあるポスター的な仕上がりで、ロゴに向きます。
「反転」はスタイルではなく補正です。 明度のランプは「暗い背景に明るい文字」を前提にしています。背景が明るいエディタに貼る場合や、白地に黒の文字を変換する場合は反転をオンにしてください。オフのままだとネガになります。
FIGletフォントにラテン文字以外の字形はありません。 「対応が弱い」のではなく、ファイルの中に存在しません。日本語・中国語・韓国語・キリル文字・ギリシャ文字・アラビア文字・絵文字 ── どれも.flfからは出てきません。このページは空の枠を返す代わりに、描けない文字を名指しで示し、画像変換でなぞる道を提示します。日本語のAA生成ツールが使っているのと同じ手法です。
アクセント付きラテン文字はきちんと出ます。 `café`、`señor`、`Müller`、`Ação` はすべて正しく描画されます。これらの字形は本当にフォントファイルの中にあるからです。当サイトは完全版のファイルをそのまま配信しています ── 軽量化のために削った版を使うと、既定フォントは30KBから7KBまで縮む代わりに、`café` が `caf` になって静かに消えます。
カラーは厳密にはASCIIではありません。 色付き出力は「文字+マークアップ」です。見栄えは良く実用的でもありますが、HTMLか画像の形でしか残りません。プレーンテキストになった瞬間にモノクロに戻ります。これはツールの制約ではなく、プレーンテキストという形式そのものの性質です。
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貼った先で崩れていませんか?バッククォート3つで囲むと、Discord・Slack・GitHub・Redditでは等幅フォントになります。フォントを指定できない場所ではPNGで保存してください。